「少し前までは、100%ローンも積極的に行っていたが、最近は融資姿勢が慎重になってきた」とか、「A銀行は厳しいが、B銀行は比較的柔軟に対応してくれる」といった生の情報を、金融機関の融資担当者と接触したり、ユーザーの体験からフィードバックして身に付けているFPのほうが、適切なアドバイスを期待できるのはいうまでもありません。ちなみに、FPの資格には「ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士」という国家資格とNPO法人日本ファイナンシャル・プランナー協会が認定しているAFP(AffiliatedFinancialPlanner)がありますが、その違いによる優劣はありません。
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あえていえば、AFPの上級資格であるCFP(CertifiedFinancialPlanner)の取得者のほうが優秀ということでしょう。また(財)住宅金融普及協会が認定している「住宅ローンアドバイザー」という任意の資格もあります。こちらは、まだ歴史が浅いことや、住宅供給事業者の資格取得者が多いといった点から、住宅ローンに詳しい独立系FPのような情報を得られるかどうかは現段階では疑問です。