マンション管理組合の数はどれくらいかというと、これまた推測の数字しかないのだが、全国で30万〜40万。そのうち、管理士を必要としている管理組合は、どのくらいあるのだろう。つまり、全国でどのくらいのマンション管理士が必要なのかを考えて、ハタと困った。私が知っている限り、「マンション管理士のような人がいるといいのだが」と望んでいる管理組合がいないからだ。10の管理組合のうち、管理士を必要としているところが3つあれば、「利用率30%」を元に推測することができるのだが……。
[参考サイトのご紹介]
杉並区の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchaddress/kantoArea_3_13_115/
大田区の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchaddress/kantoArea_4_13_111/
文京区の大手7社の新築マンション・分譲マンションを探す マンション情報のメジャーセブン
http://www.major7.net/Searchaddress/kantoArea_6_13_105/
とりあえず、利用率は未知数、というしかない。分からないことを前提に、それでもあえて推測すると、と無理を言いながら不動産業界を取材してまわったところ、本当に必要な管理士は1000人くらいではないか、という声があった。これは、極めて厳しい見方だ。マンション管理に対する関心が高まり、管理組合も真剣に取り組むことが求められている以上、管理士の需要も多くなることが予想される。だから、1000人で十分ということはない、と思うのだが、これも、蓋を開けてみなければわからない。ただし、巷間、喧伝されている「時代の花形資格」が言い過ぎである可能性は高そうだ。